2016年06月07日

テレビ

福山雅治主演 月9ドラマ「ラヴソング」第9話感想。やっぱり主役は福山雅治。

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いよいよ次週で最終回となる「ラヴソング」ですが、第9話は見どころも多く、後半に入ってから一番楽しめた回だったように思います。
 
視聴率の低さがピックアップされ続けていましたが、思い返すと視聴率関係なく楽しめたドラマだったと思います。いざ最終回が近づくと寂しいもんです。
 
さて、第8話の最後に空一(菅田将暉さん)の告白で急接近したさくら(藤原さくらさん)と空一でしたが、いまだに神代(福山さん)と会った時のさくらのキラキラした表情が恋するそれなので、どちらとくっつくのか。どちらともくっつかないのか。
 
 

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さらに、さくらの声を失う可能性が非常に高くなるなど3章(第8話~)に入ってから急展開が続き、ラストがどうなるのか目が離せなくなってきた「ラヴソング」。
神代がここにきてようやく主役らしさを取り戻した第9話の気になったことを書きたいと思います。
※あくまで感想です

 
 
⇒ラヴソング第8話までの感想はこちらから
 
 

やっぱり福山さんがかっこいいとドラマがおもしろい

 
 

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ここ最近の「ラヴソング」は空一が活躍するシーンが多く、さくらを一途に思いやる姿を見ていると、誰が主役なんだかわからない状況になっていましたが、第9話はしっかり神代(福山さん)が魅せてくれました。
 
空一や夏希(水野美紀さん)らに、さくらのソロライブに来なかったことをボロクソに言われたり主役でありながら悪者扱いされていた神代でしたが、裏ではさくらのデビューの為にひとり戦い続けていました。
どんどん笑顔も減り、言い訳せずに目的達成の為ドライに行動し続ける神代がなんだか不憫でしたが、さくらが声を失う可能性が高いと知るとシェリルに曲は作れないと直接謝罪。
 
「曲は作れません。」
「この1ヵ月はある人の人生の中で特別な意味がある時間なんです。その限られた時間の中で曲を作るとするなら、僕はその人の為に作曲したいと思ったんです。」

 
やっぱり福山さんがかっこよく決めてくれるとドラマが締まります。
 
普段は飄々としたキャラの神代ですが、シェリルに対しても空一に対しても、“さくらと音楽がやりたい”という気持ちをぶつけていましたね。
 
 

たった7秒の勇気をだすことが出来たら世界はガラッと変わる

 
 

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第2話で神代(福山雅治さん)が、立ち食いそば屋で言葉に詰まりうまく注文が出来なかったさくらに言った「たった7秒の勇気をだすことが出来たら世界はガラッと変わる」というセリフがドラマ終盤の牛丼屋で再登場しました。
 
さくらは自分で“牛丼大盛つゆだくネギ抜き”を注文することが出来て、“7秒の勇気”を持てたことを神代に報告します。
神代から世界が変わったかどうかを問われると、照れながらも
 
「前よりもキレイ」
 
と一言。
何気ない食事の注文のシーンが第2話から第8話へと繋がり、立ち食いそば屋の時は不安そうだった表情も、今回は非常に穏やかなものへ変わっています。神代の存在によって成長できたさくらが垣間見えるとても印象的なシーンでした。
 
そんなさくらに神代は、
 
「もしも佐野さんが望んでくれるならばなんだけど。俺と一緒にもう一度、歌を作りませんか?佐野さんが歌いたい歌、作りませんか?」
 
と伝えます。
第8話で空一が言ったような“好き”という告白とは違うけれども、気持ちを打ち明けるという点では、“一緒に何かをやろう”という誘いもひとつの告白なのかもしれません。
 
「やるっ!」
「歌いたい!」
 
と笑顔で返したさくらが非常に愛らしかったです。
そして神代も満面の笑みに。
ここ最近、神代の笑顔のシーンが少なかっただけにグッときました。
第9話は牛丼屋のシーンが本当に素敵でしたね。
 
ちなみに神代の注文は、
「牛丼の特特てっぺんの大盛、肉なかひやもり、つゆじゃぶじゃぶで。」
でしたがどんな感じの牛丼が出てくるのでしょうか(笑)
 
 
そして次週はいよいよ最終回。予告でさくらがなんだか危ない状況になっていましたが、「ラヴソング」はハッピーエンドで終われるのでしょうか。

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