2016年03月23日
福山雅治が映画真夏の方程式で見せた二の腕の筋肉が意外とすごい!どんなトレーニングをしているの?
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3月26日の土曜プレミアムで映画「真夏の方程式」が放送されますが、作中後半で見せる福山雅治さんの二の腕の筋肉が意外とすごいんです!
寡黙でクールな物理学科の准教授という役柄に合わせてか、作中の季節が夏にも関わらず終始タイトなスーツに身を包んでいる福山さん。服の上からだとどちらかと言えば細身の印象を受けます。
そんな福山さんの二の腕を目にする機会は物語後半で突然訪れます。
ウエットスーツ姿で二の腕を露出
スーツ姿とのギャップか、意外とガッシリとした二の腕をしているんですね!
また、ウエットスーツを着ていてもわかる程の胸板の厚みがたまりません。映画の撮影当時既に40歳を過ぎていた福山さんですが、顔・身体すべてが若々しくてうらやましい限りです。
どんなトレーニングをしているの?
現在47歳になる福山さんは、ミュージシャン・俳優として精力的に活動していますが、その体力をどのように維持してるのか?そしてどのようなトレーニングをしているのでしょうか?
本格的に鍛えだしたのは2000年頃からのようで、福山さんが30歳の頃です。30歳というのがひとつのターニングポイントになり、トレーニングをしなければという意識になったとか。
ミュージシャンとして長時間のライブをやりきるには相当な体力が必要なんでしょうね。
2010年に放送されていたNHK大河ドラマ龍馬伝では、その肉体美を余すことなく公開しております。
トレーニング方法は週2回のジム通いで徹底的に鍛えているそうで、その内容は非常にストイック。ジムに通えないツアー中や撮影中の時期には、楽屋に専用のマシンを持ち込み、何十kgもあるバーベルで鍛えているのだとか。いくつになっても美しさを維持する為には並大抵の努力ではダメなんでしょうね。
まとめ
福山さんは体調管理の為にスパッとタバコをやめたり、結婚するまで表立ったゴシップも出さず(一部ありましたが)に徹底的なマスコミ対策をとったりと意思の強さとストイックさをさまざまな面から感じさせてくれる人です。
鍛え上げられた肉体の維持も、人々が抱く“福山雅治”のイメージを常に守ってくれているからこそのものだと思います。
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