2016年04月09日
赤坂5丁目ミニマラソン2016春の優勝者は誰?結果・順位は?歴代優勝者はどんな人たちだった?
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4月9日放送のオールスター感謝祭’16春において、人気企画赤坂5丁目ミニマラソンが開催されましたが、今回は箱根駅伝史上最速!“山の神”こと神野大地さんも参戦し注目されていました。
前回優勝の佐野岳さんは連覇出来たのでしょうか?
また、今回のレースで神野大地さんが優勝すると、“赤坂の神”こと森脇 健児さんが赤坂マラソンから引退をすると断言しましたが森脇 健児さんの結末はどうなったのでしょうか?
レース結果は以下の通りです。
⇒ 感謝祭2016プレッシャーアーチェリーの結果は?優勝は誰?松潤やDAIGOの点数は?男性ブロック女性ブロックの結果を速報。
赤坂5丁目ミニマラソン2016春の優勝者は誰?
1位 上田竜也さん
2位 神野大地さん
3位 森脇健児さん
4位 森 渉さん
5位 佐野 岳さん
6位 東国原英夫さん
7位 内藤大助さん
8位 ハリー杉山さん
上田竜也さんが神野大地さんに勝って優勝した結果、森脇 健児さんの引退はなくなりましたね。森脇さんがレース前に言っていた通り、個人競技でもありチーム戦でもあるように感じてしまいました。
最後は上田さんの底力を感じましたね。優勝おめでとうございます。
赤坂5丁目ミニマラソン 歴代優勝者
15秋 佐野 岳さん
15春 ハリー杉山さん
14秋 宇野けんたろう(げんき~ず)さん
14春 ビダン・カロキさん
13秋 猫ひろしさん
13春 森渉さん
12秋 エリック・ワイナイナさん
12春 なかやまきんに君さん
11秋 猫ひろしさん
11春 猫ひろしさん
10秋 エリック・ワイナイナさん
10春 蕨野友也さん
09秋 山本優弥さん
09春 エリック・ワイナイナさん
08秋 エリック・ワイナイナさん
08春 猫ひろしさん
07秋 アントニオ小猪木さん
07春 エリック・ワイナイナさん
06秋 山本裕典さん
06春 エリック・ワイナイナさん
05秋 バンデルレイ・デリマさん
05春 バンデルレイ・デリマさん
04秋 西野 亮廣(キングコング)さん
04春 西野 亮廣(キングコング)さん
03秋 森脇 健児さん
03春 水内 猛さん
02秋 西野 亮廣(キングコング)さん
02春 旦那シモンさん
01秋 谷川 真理さん
01春 飯田 覚士さん
00秋 リディアシモンさん
00春 木下 明水さん
99秋 鈴木 正幸さん
99春 間 寛平さん
98秋 —
98春 泉川 正幸さん
97秋 橋本 志穂さん そのまんま東さん
97春 そのまんま東さん
96秋 織田 無道さん
96春 織田 無道さん
95秋 野々村 真さん 渡嘉敷 勝男さん
95春 野々村 真さん 石田 純一さん
94秋 野々村 真さん みのもんたさん
94春 石田 純一さん 渡嘉敷 勝男さん
93秋 増田 明美さん
93春 増田 明美さん
歴代最多優勝回数
1位 エリック・ワイナイナさん(6回)
2位 猫ひろしさんさん(4回)
3位 野々村 真さん 西野 亮廣(キングコング)さん(3回)※同率
エリック・ワイナイナさん恐るべしです。初優勝から6年の間に6回の優勝ですからね。2回に1回は優勝してる計算になります。
また、意外なところでは織田無道さんが過去2回優勝しているのにも驚きました。「円光寺っ!!」の僧侶の人は足も速かったのですね。今は何をしているのでしょうか。
04年~11年にかけては、西野 亮廣(キングコング)さん、バンデルレイ・デリマさん、エリック・ワイナイナさん、猫ひろしさん4名の優勝連覇がありましたが、12春以降連覇をした人はいません。
前回優勝者の佐野岳さんは連覇なるのでしょうか?
直近10レース歴代優勝者のハンデタイム
15秋 1分40秒 佐野 岳さん
15春 1分30秒 ハリー杉山さん
14秋 2分40秒 宇野けんたろう(げんき~ず)さん
14春 4分00秒 ビダン・カロキさん
13秋 3分20秒 猫ひろしさん
13春 1分20秒 森渉さん
12秋 4分00秒 エリック・ワイナイナさん
12春 1分00秒 なかやまきんに君さん
11秋 3分00秒 猫ひろしさん
11春 2分35秒 猫ひろしさん
4分00秒というのが最もハンデが多い最終走者になります。最終走者の優勝は14春のビダン・カロキさん以降なく、直近10レースでも最終走者の優勝は2回となっています。今回も大幅なハンデの変更がない限り、マラソン愛好家有名人に分がありそうです。
また単純計算すると、2分8秒くらい(4分00秒ハンデを抜かして計算)つまり2分前後のハンデ走者の優勝可能性が高そうです。
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