2016年05月17日
「芸能人有名人の薬物事件や詐欺事件」初公判の傍聴希望者数や抽選倍率はどれくらい?
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5月17日、覚せい剤取締法違反の罪に問われている元プロ野球選手の清原和博被告(48)の初公判が東京地方裁判所で開かれ、20席ある一般傍聴席を求めて3769人もの傍聴希望者が集まりました。抽選倍率は188.45倍にものぼり、事件への注目の高さが伺えます。
それでは過去、薬物や詐欺などの事件で罪を犯した芸能人有名人の初公判はどれくらいの傍聴希望者が集まり、どれくらいの抽選倍率になったのでしょうか?
記憶に新しいCHAGE and ASKAのASKAをはじめ、小室哲哉、堀江貴文などの数字はどうだったのでしょうか?
ASKA初公判の傍聴希望者数と抽選倍率
日付: 2014年8月28日
場所: 東京地方裁判所
傍聴希望者数: 2646人
抽選倍率: 126倍
酒井法子初公判の傍聴希望者数と抽選倍率
日付: 2009年10月26日
場所: 東京地方裁判所
傍聴希望者数: 6615人
抽選倍率: 330.75倍
東京地方裁判所での最高倍率
押尾学初公判の傍聴希望者数と抽選倍率
日付: 2009年10月23日
場所: 東京地方裁判所
傍聴希望者数: 2232人
抽選倍率: 111.6倍
小室哲哉初公判の傍聴希望者数と抽選倍率
日付: 2009年1月21日
場所: 大阪地方裁判所
傍聴希望者数: 1034人
抽選倍率: 58.9倍
堀江貴文初公判の傍聴希望者数と抽選倍率
日付: 2006年9月4日
場所: 東京地方裁判所
傍聴希望者数: 2002人
抽選倍率: 32・8倍
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