2016年05月19日
死後の世界はどんな場所?死後の世界を証明した脳神経外科医がいる?ホンマでっかTV
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5月18日放送のホンマでっか!?TVは死後の世界の存在を科学的に証明するという内容で、人は死んだあとどうなるのかについて紹介されていました。
その中で、統合医療の亀井眞樹先生が「死後の世界を証明した脳神経外科医がいる!?」という話をしていました。死後の世界とはいったいどんな場所なのでしょうか。
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死後の世界を証明した脳神経外科医がいる!?
統合医療の亀井眞樹先生いわく、
アメリカのはハーバード大学で長く准教授をつとめていた人の経験談で、その准教授が大腸菌による髄膜炎という非常に珍しいで病気で大脳の活動が7日間停止していた時の話です。
大脳の活動が停止してからまずは深い闇の中に落ちていって、門のようなものをくぐったそうです。
そこは暗闇なのに光が溢れていて、たとえようもないきれいな音楽と光に溢れている世界だったそうです。
その後、その世界から帰ってきて無事に意識が戻り、リハビリを重ね脳神経外科医として職場復帰したのですが、職場復帰するまでの過程で自分が見てきたもの(死後の世界)を、今までに発表されている臨死体験研究論文と引き合わせて論証したそうです。
また、あの世にいっている時に一度も会ったことも見たこともない亡くなった妹と会ったらしく、こっちに戻ってきてから初めて亡くなった妹の写真を見たらあの世で見た妹と同じ顔だったという経験をしているらしいです。
ちなみに“死後の世界があるのか?”という問いは極めて無宗教な人間の多い日本的な問いらしいです。宗教とは死後の世界を保証するもので、外国人にとって死後の世界があるのは当然のことなんだとか。
准教授が見た場所が死後の世界かどうかはわかりませんが、いずれくるその時に自分がどうなるのか、どこへいくのか気になりますよね。
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