2016年07月27日

雑学

ポケモンGOを運転中に操作して取り締まりを受けた場合の罰金罰則は?

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「ポケモンGO」を自動車運転中に利用していて起きた交通事故が多発している模様です。
22日に配信され社会現象になっているポケモンGOですが、その安全面が危惧され政府や地方自治体が注意喚起をしていますが、想定されていた自動車運転中のポケモンGO利用とそれが原因による交通事故が全国で発生しています。
 
警察庁の発表によると、ポケモンGOを運転中にしていて起きた交通事故が25日時点で少なくとも11都道県で36件に上り、道交法違反による取り締まりは26都道府県で71件も発生しているとのことです。
 


 
では、ポケモンGOを自動車運転中に操作(自動車運転中に携帯電話を操作)していて取り締まりを受けた場合の罰金罰則はどのようなものなのでしょうか?
 
 関連記事 ⇒ ポケモンGO事故、日本でも多発。配信初日から日本列島大荒れの模様。
 
 

ポケモンGOを運転中に操作して取り締まりを受けた場合の罰金罰則は?

 
携帯電話を自動車運転中に使用していると道路交通法違反となりますが、携帯電話の使用とは “通話” はもちろんのこと “携帯電話の画像を注視する行為” も含まれます。つまり自動車運転中にポケモンGOで遊ぶということは後者にあたります。
そしてこれらの違反をした場合の罰金罰則は以下の2種類にあたります。
 

携帯電話使用(保持※1
⇒ 罰金 6,000円 違反点数 1
 
携帯電話使用(交通の危険※2
⇒ 罰金 9,000円 違反点数 2
 
※普通車の場合の金額

 
※1 運転中に携帯電話を使用したのみの場合
※2 運転中に携帯電話を使用した際、交通の危険を生じさせた場合

 
ここではポケモンGOを自動車運転中にプレイして取り締まりを受けた場合の罰金罰則について触れましたが、罰金罰則に関係なく交通事故の加害者にならない為にも、ポケモンGOを運転中に操作するのはやめましょう。
では、自転車運転中にポケモンGOを操作した場合の罰金罰則はどうなるのでしょうか?

自転車の場合の罰金罰則はどうなるの?

 


 
2015年6月1日に施行された「改正道路交通法」により、“ながらスマホ運転” は「安全運転義務違反」とみなされ違反となります。
“ながらスマホ運転” も含め、信号無視や通行区分違反などの自転車による危険な違法行為を2回以上繰り返し違反した人は「安全講習の受講」が義務づけられます。
 

一定の危険な違反行為をして2回以上摘発された自転車運転者(悪質自転車運転者)は、公安委員会の命令を受けてから3ヵ月以内の指定された期間内に講習を受けなければいけません。
 
出展:全日本交通安全協会HP

 
罰金という訳ではないですが、この「安全講習の受講」には受講料5,700円がかかります。また通知から3ヶ月間応じない場合は5万円以下の罰金が科せられます。
 
自動車同様、自転車の運転中もポケモンGOを操作するのはやめましょう。

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