2016年03月24日

芸能・エンタメ

ゴール直前でアクシデント発生⇒自分の力で最後はゴールみたいな流れのベタな展開だけど感動出来る映画やドラマ

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本当にベタな展開というのはわかっているんですけど、ついつい感動しちゃいます。
 
※以下、すべてネタバレを含みます
 
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’93 クール・ランニング

 

あらすじ
 
雪の降らないジャマイカ。ソウルオリンピックの陸上男子100メートル代表選手を決める選考会で落選した主人公は、ボブスレーで冬季オリンピックに出場することを決意し、過去、ボブスレーで金メダルを獲得したことのあるアメリカ人コーチと一癖も二癖もあるメンバー3人とともに様々な困難を乗り越えながら冬季オリンピック出場を果たす。ジャマイカのボブスレーチームが1988年に行われた冬季オリンピックに初出場した実話を基に描かれた作品。

 
出演者:
レオン・ロビンソン
ジョン・キャンディ

 
-感動的な場面はこんな感じ-
 
主人公らは最終的にボブスレージャマイカ代表として冬季オリンピックに初出場を果たしますが、本選最終日の走行中にソリは劣化により破損し、転倒してしまいます。
転倒した4人はソリから抜け出すと、最後まで自分たちの力でゴールしようとソリを持ち上げゴールへ向かって歩き出します。
その姿にギャラリーから手拍子が沸き起こり、見事ゴールを果たした4人に惜しみない拍手と歓声が贈られるのでした。
 
絶妙なタイミングで入るBGMとギャラリーの暖かく見つめる表情と手拍子、何よりもまっすぐとゴールを見つめ歩く4人の姿に熱いものがこみ上げてきます。4人それぞれの顔のアップだけで泣けてきます。
 
 

’05 エンジン

 

あらすじ
 
神崎次郎(木村拓哉)は世界的にも有名なレーシングドライバー。フォーミュラカー(設定上は国際F3000)を運転し、チーム側からも絶大な信頼を得ていたが、外国人のチームメイトとのトラブルで契約を切られ、年齢的な問題もありやむなく日本へ帰国。
次郎はとりあえず次の居場所を見つけるため、以前家出をした実家へ一時居候。しかし本人の知らぬ間に父と姉(婚姻歴あり)は実家を利用して児童養護施設を経営していた。そこには家庭環境不良・虐待などで家族と暮らせず心に傷を負った子供たちと、その子供たちの世話をしている理想主義の保育士・朋美(小雪)、現実的な指導員・鳥居らが待っていた。
子供の大嫌いな、大きな子供・次郎と、身寄りを失った子供たちとのふれあいが始まる。そして、次郎は再びサーキットに戻っていくことができるのか…?
 
出展:エンジン(テレビドラマ) ウィキペディア: フリー百科事典

 
出演者:
木村拓哉
小雪
堺雅人
原田芳雄
松下由樹

 
-感動的な場面はこんな感じ-
 
実家の児童養護施設を閉めることになり、それぞれの受け入れ先へとバラバラになった子供たち。納得のいかない主人公は児童養護施設を再開出来るだけのまとまったお金を得る為にレースに参戦します。
子供たちを守る為に走る主人公はトップで最終周を走りますが、ゴール直前でマシントラブルによりコースアウト。レースを見守る子供たちにあきらめないことの大切さを伝える為に、停止したマシンをひとりで押してゴールにたどり着きます。一礼しコースを後にする主人公にギャラリーからは惜しみない拍手が贈られるのでした。
 
クール・ランニングと全く同じ展開です・・・ただ、やはりこのパターンは泣けます。主人公がいなくなってからの拍手はタイミングを外しにきてますね。一緒に走ってた他のマシンはどこにいったのかとか多々疑問は残りますが、感動的なのでOKです。

’08 銀色のシーズン

 

あらすじ
 
雪国、桃山町で、冬の間を便利屋として仲間とともに自由気ままに過ごす城山銀(瑛太)。賭けスキーなどやりたい放題の彼らを桃山町の人々は良く思っていなかった。
銀は、もともとスキーモーグルの全日本チームのエースとして活躍していたが、ジャンプに失敗し大怪我を負った為、引退した過去をもつ。
そんな彼が、東京から来たひとりの女性との出会いをきっかけに、忘れていたスキーへの情熱を取り戻していく。

 
出演者:
瑛太
田中麗奈
玉山鉄二
青木崇高
杉本哲太

 
-感動的な場面はこんな感じ-
 
スキーへの情熱を取り戻し、モーグルの大会に飛び入り参加する主人公。桃山町の人々は彼の復活を喜び、町をあげて応援します。ブランクを感じさせず順調に滑り降りる主人公でしたが最後のジャンプで失敗し転倒。
引退時と全く同じ状況に場内は静まり返りますが、主人公は立ち上がり今回は最後まで滑りきりゴール。ギャラリーからは惜しみない拍手が贈られ、ゴールした主人公に桃山町の人々は駆け寄り、ともに喜び合うのでした。
 
主人公と町の人々との関係性がとても素敵です。現状の主人公を迷惑に思う気持ちと、過去、町の期待すべてを背負わせてしまったといううしろめたい気持ちに悩みながらも、最後はなんだかんだスキーをする主人公を誰もが好きなんだということがわかる素敵な終わり方です。
最後のジャンプの失敗があって成り立つ映画ですね。成功していたらこうは感動できません。

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